箴言。

2005年6月11日 日常
僕には

もう、他にかけがいのない人がいる。

彼女の助けや力は、大きい。

2人3脚で、何がなくとも

二人で生きてゆこうと思います。

迷いは1点も、ありません。

それは、他の人がどう、ということではありません。

僕と彼女自身の、魂の問題です。

(要は、心のベクトルが同じ方向を向いてた、と

いうことなのでしょう。)

勿論、他の人の

多大なシアワセと幸運も祈りながら。

しかしもう、ぼくはこの人意外にはいません。

ただ、気になるのは、

僕が面倒みた、妹のようないい子たち。

ただ彼女らももうみんないい大人です。

僕を振るほどに、素晴らしく成長を遂げた、

立派なレディー(の筈?)ですから。

彼女らの、更なる飛躍、成長を願ってやみません。

僕は、彼女らの、考える単なる土台として、満足なのです。

ですから、彼女らの活躍が、楽しみでなりません。

立派な、しっかりした女性としてやってゆくでしょう。

・・今年がみんなの、飛躍の年で、あるように。

本当の戦い、真の人生は、

みんな、これから始まったばかりですね。

(僕の、嫁さんいわく。)

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