様々なところから。

嬉しい知らせが届いてる。

それは、間違いなく吉報だ。

僕は、ある美大の馬鹿な女に

阿呆な恋をしたものだが。

恋とはおよそそんなものだ。

失われて初めて見えてくるものもある。

だからこそ、恋だったといえるかもしれない。

人生、そんなところだろう。

ともかくも、吉報が続く。

僕は、恋の女を幸せにしてやれなかったものの

違う穏やかな幸せに気づき、手に入れられた。

ここに書き込む、一人一人の、

優しい彼女たちの、ご幸運を、

ぜひお祈りしたいと思います。

うまくかなわんものは仕方ないじゃない。

早く夢から目が覚めて

楽しい毎日を過ごすよう、祈ります。

どんな阿鼻叫喚も、気の持ちようで天国。

どんな天国も、考えようで、地獄。

そんなところだよ。

ゆっくり、確実に、おやんなさい。

(僕はただ笑ってるだけ。)

・・ただそれとは、別に。

僕は、同職の馬鹿とは、

2度と異性として会話したくないです。

人として最低。と付け加えておきます。

約束違反。適当。そんな連中なんか人みる価値ないです。

またそれをかばう馬鹿も馬鹿だと思います。以上!

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