これを読んでくださる皆さんへ。

いろいろあったと思うけど、

負けずに、精一杯がんばってください。

僕なんかがいうセリフじゃないけど。

・・例えばね、

今の僕の彼女は、ほんとにBestかはわからんし、

正直いって、感覚も、いろいろな捉え方も、

ズレテいて、はっきしいって、

疑問視しようと思えば、いくらだってできるんだよね。

でもね、しょうがないんじゃないか。

こうなるのは、自明の理だったし。

はっきり、なるようにならなかったのは、

ボクとアナタ二人の努力が

ヤッパリ足らんかったわけなんですよ。

どっちかが一方をうっちゃったので、

当然僕もソレに負けずにこたえたわけ。

だったら、自分のそうしたことを、

素直に認めたらいいでしょう。

別にボクに構う必要なんてないだろうし。

自分だけいい顔ふりまいて、たちよく振る舞うなんて、

僕にはそういった調子の良さ、ずるさは認められない。

それだけのことだったんです。

どだいそんなことで身をごまかせるなど思っちゃいないはず。

自分の本心を、ゴマカせるわけ、ないじゃない?

だったら、相手を傷つかせても、仕方ないよ。

そういった本心で、本当につっぱしればよかった。

体裁、よそおい。仮面。厚化粧。

生きていくには必要かい。そんな自分の心までごまかして。

・・俺は、素直に、正直に生きる。

つまらない過去に目を向けるより、

もっと今を、実を結ぶ努力をしなきゃいけないよ?

これがもしほんとうだと思うんなら、

とことん反省して、ガンバってみんさいよ。

ぜんたい、自分で選んじゃ道じゃあないか。イイじゃないか。

不必要なんかに、かまったりなんかしないで、

もっと大事な目の前に、集中しな!

僕らは最重要のコトにあたってるんです。

それ以外はどうでもいいはずです。

堂々と、突っ走って、自信を持ってことにあたると。

僕は、そういったことを、伝えたはずなんだ。

だから、堂々と信じて、離れることもできた!

それに僕には、守らにゃならん弱い者たちがいる。

その子たちを守ってやらにゃあならんのだ。

むしろアナタは、守るべき弱い人じゃない。

強い僕ら側一員なんですよ。

そういった強いものどうしが組み合ってどうする?

自分の身を安全にくるんだ

ただの弱い者イジメじゃないか。

そういった相手は、別物に頼めばよろしい。

わかってやってください。真面目で実直なだけなんです。

だから、自分の夢に向かって、トコトン堂々と、

マッシグラに向かって、突き進んで欲しいと思う。

それはなんであれ。

僕は、そういう道を指し示したはずだ。

だからあとは、自分で歩んで欲しい。もう子供じゃないよ。

しっかりまっすぐ、堂々と正しい道を歩んでね。

これは恐らく、最後のはなむけの言葉かもね。

ほんとうに、祈ってるんだから。

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