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今を思えば。
中学の、天文部で合宿をした仲間。
彼らは、天才といわれていた。
一人は、東大医学部に行った、H.K。
臨床薬学でそこそこの実績を残しているが。
もう一人は、京大医学部へ行った、K.S.
今は産婦人科専門医で、虎ノ門から三井記念のスタッフだ。
いずれも、足元にも及ばぬ天才たちだった。
だが。・・遠からず、似て非なる分野で、
僕も着々と、辿り着いている。
少なくとも、同じ土俵で勝負できるところへ来た。
そして昔は、話をしてもチットモ理解できなかった、天才君たちよ。
僕は、君たちの論文を読んでも、もう一向に驚きません。
君たちは、単に早熟だったに過ぎないんだね、といえるな。
そろそろ、ゴボウ抜きにかかる頃合いだと思われます。
僕は、回り道をしたが、その間ありとあらゆる学問、実践を積みました。何もしなかったわけじゃ決してない。
君たちが英数国理のクダらぬ点取りゲームに没頭している間、
僕は数学、幾何学、物理(量子相対論)、語学、
哲学、詩学、音楽、劇作、美術、
ありとあらゆる無駄な教養を精一杯実践で積みました。
それは単なる暗記や論理じゃありません。
その意味合いを深くココロで追求する
座禅の修行のようなものだったのです。
そのような一見無駄な実践修行は一となり、
それは富士の裾野のように広がって、
点と点を結び、僕の手足の血肉となりました。
そしてまた頭デッカチ君のところへ戻ってきてよかったよ。
君たちのやわな欺瞞にだまされるところでした。
軟弱だったんだね。点取りの自己中な技術屋さん。
君らの辛気臭いテクニックをチョコマカ用いずとも、
戦うだけのデッカイ兵器はもう十分整いましたね。
幅広い視野を携えた感覚の修練が、
いかに答えの複数もしくは存在しない現実において、
あらゆる場合に有効な武器となるか、
トクと知らしめてやりたいものですね。
それに比べりゃ英語の学位論文なんざあ、屁のようなもんですよ。いくらでも量産さしてシンゼまするよ。
それでも、ちょっと無理だと思われるのは、
その中でも最強といわれた、
同い年で東大助教授のK.S君。
これには、やっぱりちょっとカナワンだろな。
ホンモノの天才神童といわれるのは、やっぱりかなわない。
なんせ今でもその言葉の意味がわからないのだから。・・
ダテに東大医学部を蹴飛ばしてるんじゃありませんね。
(それでもって東大の助教授なんだから。天才超えてバカじゃなかろか。恐れいるでしょう、まったく。)
話外れるが語学じゃ情けないけど弟がライバルかな?
というより本物のペンシルバニア英語を身につけられたら
ちょっとカナワんな。まあいい意味で刺激にはなるけど。
なんか少しレベル低いけど・・
また違う意味で、ちょっと彼女さんにもかなわんだろな。
彼女さんブスだけど、なんかちょっと頭イイ。
(これみたら怒るだろなあ、カンベン!)
芸術美術語学は、はっきりいって男性諸君よ。
まずトップ女性陣にはカナワンとみていいよ。
頭いい女性って恐らく、親父譲りだと思うな。
とかいってたら、だんだん腹が立ってきた。
なんか残念。斬り!・・でもって切腹。(よくわかりません)
中学の、天文部で合宿をした仲間。
彼らは、天才といわれていた。
一人は、東大医学部に行った、H.K。
臨床薬学でそこそこの実績を残しているが。
もう一人は、京大医学部へ行った、K.S.
今は産婦人科専門医で、虎ノ門から三井記念のスタッフだ。
いずれも、足元にも及ばぬ天才たちだった。
だが。・・遠からず、似て非なる分野で、
僕も着々と、辿り着いている。
少なくとも、同じ土俵で勝負できるところへ来た。
そして昔は、話をしてもチットモ理解できなかった、天才君たちよ。
僕は、君たちの論文を読んでも、もう一向に驚きません。
君たちは、単に早熟だったに過ぎないんだね、といえるな。
そろそろ、ゴボウ抜きにかかる頃合いだと思われます。
僕は、回り道をしたが、その間ありとあらゆる学問、実践を積みました。何もしなかったわけじゃ決してない。
君たちが英数国理のクダらぬ点取りゲームに没頭している間、
僕は数学、幾何学、物理(量子相対論)、語学、
哲学、詩学、音楽、劇作、美術、
ありとあらゆる無駄な教養を精一杯実践で積みました。
それは単なる暗記や論理じゃありません。
その意味合いを深くココロで追求する
座禅の修行のようなものだったのです。
そのような一見無駄な実践修行は一となり、
それは富士の裾野のように広がって、
点と点を結び、僕の手足の血肉となりました。
そしてまた頭デッカチ君のところへ戻ってきてよかったよ。
君たちのやわな欺瞞にだまされるところでした。
軟弱だったんだね。点取りの自己中な技術屋さん。
君らの辛気臭いテクニックをチョコマカ用いずとも、
戦うだけのデッカイ兵器はもう十分整いましたね。
幅広い視野を携えた感覚の修練が、
いかに答えの複数もしくは存在しない現実において、
あらゆる場合に有効な武器となるか、
トクと知らしめてやりたいものですね。
それに比べりゃ英語の学位論文なんざあ、屁のようなもんですよ。いくらでも量産さしてシンゼまするよ。
それでも、ちょっと無理だと思われるのは、
その中でも最強といわれた、
同い年で東大助教授のK.S君。
これには、やっぱりちょっとカナワンだろな。
ホンモノの天才神童といわれるのは、やっぱりかなわない。
なんせ今でもその言葉の意味がわからないのだから。・・
ダテに東大医学部を蹴飛ばしてるんじゃありませんね。
(それでもって東大の助教授なんだから。天才超えてバカじゃなかろか。恐れいるでしょう、まったく。)
話外れるが語学じゃ情けないけど弟がライバルかな?
というより本物のペンシルバニア英語を身につけられたら
ちょっとカナワんな。まあいい意味で刺激にはなるけど。
なんか少しレベル低いけど・・
また違う意味で、ちょっと彼女さんにもかなわんだろな。
彼女さんブスだけど、なんかちょっと頭イイ。
(これみたら怒るだろなあ、カンベン!)
芸術美術語学は、はっきりいって男性諸君よ。
まずトップ女性陣にはカナワンとみていいよ。
頭いい女性って恐らく、親父譲りだと思うな。
とかいってたら、だんだん腹が立ってきた。
なんか残念。斬り!・・でもって切腹。(よくわかりません)
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