独り言。

2004年10月12日 エッセイ
明日も仕事ですけど。

同業もいるけど。
やっぱり、最後まで
ぼくの味方をしてくれた最大の理解者は、
多摩美、上智、慶応の子たちでした。
(それも実はたまたまで、
いいことかわるいことかわかりませんけど。。)
何はともあれ。
彼女らに共通なのは、
とくになんの資格もないけど。
元気に、光るセンスで、飛び回っていて、
モンシロチョウのように、もろくあやうくも、
それでも一生懸命に、現実社会で勝負しているんですね。

がんばれ、ぼくの最大の理解者たちさん!
センス丸出しで、なんの防御ももたないような
優しいあの子たち。
いつも応援してくれて、ありがとう。
だから、ぼくは、すべての盾となって
きみたちを守って行こうと思ってます。
いっしょにがんばってゆこうね。
だから僕はダンプカーで引かれたって、立ち上がりますよ。
(て、このせりふ見てれば、わかるでしょ!誰だか。)

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